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裏千家(茶道)など、真由美のブログをみてくださってありがとうございます。日々感じていること、感謝の気持ち、勇気づけられる言葉、私の趣味やいつまでも若くかわいらしくある自分の美容で気を付けていること、日々の日記のようなものを書いていきます。いろんな情報がありますので飽きませんよ。宜しくお願いします。

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裏千家 今日のお稽古【四ヶ伝(盆立)】

今日も、すごく暑かったですね
通勤時には、保冷剤をカバンの中に入れておくと、適度に冷やされて気持ちがいいですよ

今日も仕事が終わったら、茶道のお稽古でした。
先週は、出張で行けなかったから少し間があいてしまいました^_^;)

今日のお稽古は、先に来ていた他のお弟子さんたちが四ヶ伝の一種「盆立」をしていたので、私も見ながら復習もできるから真似てやってみることにしました。

茶道のそれぞれのお点前には、それを守っていかなければならない約束事があります。
例えば、盆立だと
【お道具】曲げの水指、唐金の建水、象牙の茶杓、恵方盆、お伝来の唐物茶入等
【お点前】お伝来の唐物茶入を使うため、茶入を両手で丁寧に扱う。先に、茶入や恵方盆を清める。茶入や恵方盆を清める時は、袱紗を真にさばく。拝見の時は、行にさばく。

お点前
 水指を飾る(お釜の右側、畳の真ん中の真ん中で畳4分の1のところにおく。隙間の真ん中ではないことに注意)
 恵方盆に唐物茶入を載せ唐物茶入が落ちないように右手で茶入を抑えながら運び、水指の真ん前に付くかつかない位置に置く。
 お菓子を正客の前に運び、茶道口で「お菓子をどうぞ」と言い、お辞儀する。
 茶碗で一礼(茶道口で)して、手前座に座ったら茶碗の右横を持ち、左手前を持ち勝手つきに一時置く。(セットする前に茶入などを清める必要があるため)
 恵方盆に載った茶入を両手で(気持ち左手を早く出す)持ち膝前に置く。お仕服の紐をほどき、両手で火窓前に手なり(斜めに)に置く。
 袱紗を真にさばき、恵方盆を清める。最初に横上中下と3本ひき、右端を上から下に、手前を右から左に拭きおろす。袱紗を腰に付ける。
 火窓前(釜)に置いた茶入を左手に載せ、右手で左右とお仕服と茶入の間に手を入れ、茶入をお仕服から取り出し、膝前に置く。左手にお仕服を持っているが、少し茶入を支えるような感じで。お仕服は、少し直しお客さん側に返しながら右手にのせ、左手で左側をつかみ、右手で手前をつまんで釜と水指の間に置く。(奥の方に)
 袱紗を真にさばき、棗(なつめ)を清める。蓋の手前向こうの順に2引きし、胴をお仕服でおさえながら、引っ張るように棗を時計回しに2回転させ、ふきおろす。
 また、恵方盆の真ん中に置く。袱紗を腰につける。
 茶碗を膝前に置いて、建水を取りにいく。
盆立て道具の位置




 今日は、ここまで書きます。覚書なので分かりにくいところもあり、抜けているところもあるかもしれないけど、徐々に完成させていきたいと思います
 今回、建水の持ち出し前まで書きましたが、ここまでの所作がすごく多いのです。
 四ヶ伝になるとお道具も由緒あるものになり、かなり丁寧な所作が要求されます。もう茶道を初めて6年ばかりなりますが、ほとんど覚書をとらず、お稽古中に一生懸命所作を覚えて体にただきつけていました。でも、難しいお点前になるほど、そうはいかず所作がそれぞれ違うので混乱してしまいます。そのため、覚書を書くことにしました。お稽古中は、メモがとれないので帰ってきてから覚えている範囲で書くしかありません

 いくら仕事で疲れていても、お茶をやているときだけ何かいろんなことが忘れられて無心になれるような気がします

 今まで茶道をやったことない方にも是非、お茶に興味を持ってもらいたいです。わけのわからない難しい単語がいくつかあるかもしれないですけど、やっているうちに分かっていき楽しくなること間違いないです。
 戦国武将に興味があるのでしたらお茶はきってもきれない関係にあると思います。

 是非一緒にやってみませんか?





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裏千家 今日のお稽古【濃茶付き花月】

平成25年(2013年)8月8日(木)
今日の昼間はすごく暑かった
でも、長野は夜になると少し気温が下がるのでクーラーなくても大丈夫です
長野は、その点過ごしやすくていいところです。

今日のお稽古は、お盆前ということもあり(少しお稽古の間が空くので)、濃茶付花月でした

普通の花月之式に濃茶が付いたものです。
花月之式は薄茶を4服点てますが、濃茶が付くと濃茶1服に薄茶が3服です。

花月は、ちょっとゲームのような感じで昔のお遊び的な要素がありますね。お遊びって言ったら怒られてしまうかもしれませんが、結構ドキドキして楽しいです。

亭主(お点前さん)とお客さん(正客など順番)をくじで決めるものです。
厚い紙を折った折末(おりすえ)という入れ物中に、「月と花と一、二、三」という文字を1枚ずつに書いた木札が入っていて、順番にその札を引いていきます。札は裏返しに入っているので、何が当たるかわかりません。何が当たるか分からないのでお点前さんになったり、正客になったり運命は札に委ねられています。

このお点前のキーワードは、
足の運び方。(席に入る時、手前座に入る時など)
濃茶から薄茶に変わる時。


それでは、濃茶付花月の順序を説明します。

《お菓子を食べる・札を引く》席に入る前に仲間で円陣を組んでお菓子を食べて、折末に入った札を順番に引きます。最後の人が引くまで待ってみんなで札を表にし、何が書かれているか確認します。月と書かれた人が道具の運び出しと濃茶を点てます。花を引いた人が正客と最初の薄茶を点てます。なので月と花を引いた人は、①月・②花と言います。
《席入り》花を引いた正客から札に書かれた順番に入ります。必ず次ぎの人に「お先に」と言います。
右足から入り部屋の隅まで進み座ります。正客は一番床に近いところに部屋を斜めに歩き行き、床を背にクルッと向きを変えて座り、次ぎの人も部屋を斜めに進み、今度は正客側を向いて向きを変えます。償却とは逆方向に向きを変えます。最後の2人は、部屋の隅をまっすぐ進みます。全員が部屋の隅に直線に並びます。
※必ず右足から入ります。
花月(足の運び)

客役の人が全て座り終わったら、亭主役が茶道口を右足から入り、左足を少し出し下記左図のように畳の角隅をねらって座り、全員でお辞儀をします。亭主役は、退席します。
次に、客役全員が袱紗(ふくさ)を腰に付けます。(お点前をするときのように)
正客から順に次客に「お先に」と言って右足から立ち、下記右図のように客席に入ります。(四畳半の中に入ります。)
花月(席入り)

続きは、次回へ

利休百首はお稽古をする上でいろいろなことを教えてくれる大事なものだと思います。
利休百首1
『その道に入らんと思う心こそ我身ながらの師匠なりけり』
茶道を学ぶ者の心得。どのお稽古でも言えますが、その道(茶道ならお茶の道)を習おうと心に決めた時に、自分の中に師匠ができている。志が大事だと言っているように思います。
私は、この茶道の道に入ろうと思ったときには、かなりの決心が必要でした。入ろうと思ってから何年もかかったような気がします。入ると決心したからには、中途半端な気持ちではできませんでした。自分から学ぼうと必死でした。その道というのは、ただの習い事とは違って、師弟関係が出来上がり、師匠と弟子は親と子というな絆ができます。


「服部幸應のお取り寄せ」











裏千家 今日のお稽古【葉蓋・洗い茶巾②】

葉蓋や洗い茶巾のお点前は、暑い夏ならではの趣向のため、薄茶しかできません。
このような趣向で暑さを少しでも涼しく演出するのは、おもてなしの心を重んじる茶道ならではですね。
洗い茶巾のお点前ってどうして涼しさを感じられるのでしょうか、それは水の滴る『チョロチョロチョロ』という音が何とも涼しさを感じられます 五感で感じるという何とも風情がありますね

それでは、前回の続きで【葉蓋・洗い茶巾】の
お点前の手順
2.お点前 
 手前座に座って建水を左腕の下に置き、棗と茶碗を水指しの前に並べて置いたら
柄杓をかまえて、蓋置を釜の左角に置き、柄杓を蓋置きに引いて置く。
建水を進めて、居ず前を正す。柄杓を構えて、釜の蓋を蓋置きに置き、柄杓を釜に預ける。
茶碗を右手で右手前を左手で左横を持ち、持ち上げて自分の前まで持ってきたら(まだ空中のままです。)右手で右横をしっかり持ち、左手で左手前を支えて下に置く。(自分と茶碗の間に棗が置けるように空けます。)
※茶碗には、水が入っているため両手で丁寧に扱います。
棗を自分の前と茶碗の間に置き、袱紗をさばき、棗と茶杓を清め水指しの左手前に置き、茶碗の中の茶筅を棗と置き合わせる。
茶碗を手前に引いて、茶碗の中にある茶巾のはしを持って持ち上げる。
※この時に茶碗に水が入っているため水の滴る音が涼しさを呼びます。
一回茶碗の上で茶巾を絞リ、残りを建水の上で完全に絞る。そして、茶巾を広げてたたみ釜の蓋の上に一旦預ける。茶碗の水を建水へ捨てる。茶巾で茶碗を拭く。
茶杓を右手で、棗を左手で取って(棗を取るときは、茶杓を持った右手は右膝の上に)、茶杓を持った手で棗の蓋を取る。棗の蓋は右膝の前に置き、茶杓で抹茶をすくう。
水指しの蓋である葉を右手で葉と茎をしっかり持って、自分の前にもってきたら半分に折って小さく折りたたんで茎でそれをさして建水へ入れる。

これ以降は、普通のお薄のお点前と同じです。

このお点前には、ガラスや平茶碗を使うといいです
ガラスの茶碗や平茶碗も夏に使うものです。


ツインキュ





裏千家 今日のお稽古【葉蓋・洗い茶巾】

今日は、暑い夏ならでは(今の時季にしかできない)のお点前をお稽古していただきました。

葉蓋・洗い茶巾のお稽古です

葉蓋とは、水指しの蓋として葉を使います(水指しの上に載せる)。葉には、梶の葉など毒性がなく汁が滴らない大きめのものを使います。
水指しは黒塗の丸い筒状の口が広がっていないものを使いました。葉でちょうど蓋ができるようなもの。

洗い茶巾は、最初持ち出すときに茶碗の中に茶巾を入れ、水を半分より多めに入れ茶筅、茶杓をセットします。

お点前の手順
1.持ち運びお菓子(正客の前でお辞儀)
水指し(茶道口に座って水指しを置きお辞儀をする。風炉釜の隣に置く。)
上記でセットした茶碗(左手のひらにのせ右手で軽く押さえる。水が入っているため、両手で丁寧に扱う。勝手付に置く。)※水が入っている間はすべて両手で扱うことを忘れないで!
棗と建水(柄杓と蓋置き)(棗は右手の平に建水は左に持つ。棗は水指しの右前に建水は勝手付に置く。そしてさっき勝手付に置いた茶碗を両手で持ち上げ、棗と並べて置く。)
※茶碗を持つ手は、勝手付から持ち上げる時は、右手で横左手で手前を持って持ち上げる。棗と置き合わせる時は、左手を横にしっかり持ち、右手を手前に添えて置く。

続きは、明日へ

【pairs】






裏千家 今日のお稽古 (杉棚を使った炉の濃茶)

こんばんわ(*^^*)

だいぶ寒くなってきましたね
今日は運動のため、駅から20分かけてお稽古場まで歩いていきました。
歩くには丁度いい距離かな

さて、今日は何にしましょ。
炉だから前回は炉の薄茶だったから、今回は濃茶にしましょ。
濃茶は、だいぶ久しぶり、炉も半年ぶりだし大丈夫かな

しかも棚付き
玄々斎好みの杉棚
前も杉棚でしたが、イメージ分かりますか?
玄々斎好杉棚!
ちょっと書いてみました。

 この中板の上になつめが飾ってあります。濃茶の場合は、茶入を使うためなつめは使いませんので、お点前中も飾ったままです。

 最初に棚の前に茶入を飾ります。後に、茶碗を持って来た時に茶入を少し右にずらし、茶碗と並べます。
 最後に建水を持って、入り襖を閉めます。閉める時は、建水を自分の前におきます。
 閉めたら建水を持って左足から立ちます。入る時は右足から立ちますが、この時だけ左足からです。

 結構足の運び方が難しいと思います。

 炉のところにきたら内隅の角をねらって座ります。少し前を感覚取らないと、茶碗や茶入が入れられなくなります。
  
 茶入のお仕覆は、杉棚のくいのところにかけておきます。上の絵でいうと左手前の上に出っぱってるものです。
 ふくさの恵方裁きも久しぶりだ恵方裁きは、暗い茶室の中でお客に外の光を照らして明るくするためにやるそうです。初めて聞きました。ちょっと難しくて聞きのがしたことがあるかもしれないので、調べてみます

 茶入や茶杓を清めたら、水指の蓋が塗蓋の場合は、袱紗で二の字を書くように清めます。
 塗蓋の場合だけ清めます。

 釜の蓋をとって茶筅通しするためにお湯を汲みますが、汲んだ後また釜の蓋をするため袱紗は、右脚の横に置いておきます。

 お茶を出し、正客が一口したらお服加減を聞き、中仕舞いをします。
 これは、客とのお茶名等の問いに答えるために客付きには何も置かないようにします。

 末客までお茶碗が行ったら中仕舞いをときます。

 最後、お道具の拝見がかかったら、柄杓を杉棚の先ほど茶入の仕覆をかけたところにかけます。蓋置も柄杓の下に置きます。


利休百首の一つ
「濃茶には手前を捨てて
        一筋に服の加減と息をもらすな」
 
濃茶はお服加減を第一に、湯加減・湯の量に一番気を配る。手前を捨てるというのは、加減よく濃茶を練ることに集中し、手前の上手下手は考えるべきでないということ。息をもらすなは、お腹に力を入れて呼吸を整え加減よく練るように心得ること。


 濃茶を一人前に練れるようになるには、何年も必要なことだと思います。私も濃茶のお点前の時は、練り方に一番気を配っています。

 濃茶は、練り方によって、抹茶の味も変わります。
 


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